古典臨書研究をベースとして、現代書への展開。漢字、仮名、詩文書、少字・墨象等多彩な書の勉強が可能です。学生部もあります。

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2020.10月~12月条幅部課題揮毫

筆…西川玉林堂「白雪」これは翠柳の形見である。

写真の順①倣・鄭義下碑②倣・龍門造像記③倣・木簡④倣・曹全碑⑤倣・良寛⑥倣・灌頂記⑦倣・金文⑧倣・蘭亭序。2020/9/22尾形澄神

文明冠世、書道の古典①の51頁を書いた。私は書くのが遅いせいか録画時間をオーバーし後の二字の動画を録画出来なかった。鄭羲下碑は筆意に円勢の趣があるが、骨格は方筆である。筆…白雪、紙…衣笠。

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