古典臨書研究をベースとして、現代書への展開。漢字、仮名、詩文書、少字・墨象等多彩な書の勉強が可能です。学生部もあります。

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2026.10月~12月課題「風信帖第一帖」

10月~12月号 風信帖第一帖臨臨書について   尾形澄神

筆は西川玉林堂さんの白雪 紙は翠柳先生のおさがりで多分 毛辺だと思います

三枚目の「供」の三画目と四画目の筆順を書芸苑の解説とは逆に運筆しましたが どちらでもよろしいです

三枚とも墨継ぎなしで書きました 私は基本いつも墨継ぎはしないたちなのですが 勿論筆によっては墨が続かないこともあるでしょうから それぞれで墨継ぎの呼吸を考えてください

第一帖は字形は王羲之そっくりですが 用筆は顔真卿の突く運動が多く よって穂先は逆筆や蔵鋒の気を帯びながら筆路を進んでいきます

 

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